今年6月にベルサイユ賞という
世界的建築賞の「Museum」のカテゴリで
世界で最も美しい美術家に選出された
広島県西部の大竹市にある下瀬美術館の
記事の続きです。

美術館そのものの建築も美しいですが
展示も素敵でした。

あのコンテナの中が展示室です。
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コンテナの中へ
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最初が彫刻でした。
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100歳の時の作品とは
すごすぎます。
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高村光雲
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次の展示室への扉
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そしてコンテナではないメインの建物側に
企画展があります。
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現在は「ガレのある部屋」です。
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こちらは個人の所有物だそうです。

陶器
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下瀬美術館の全体図
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このコンテナは可動式だそうです。
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なので私が行った日とこちらの模型と
配置が違います。

庭と茶色い5つの四角いものは
宿泊施設です。
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次へ続く。。。