今年の初泊まりは東京ディズニーセレブレーションホテルの
”ウィッシュ”スタンダードルーム(ガーデンサイド)でした。
今年の初泊まりは本当は違うところの予定だったのですけど”ウィッシュ”スタンダードルーム(ガーデンサイド)でした。

ディズニーシーからこちらへ到着

ディスカバー→ミッキーのほう→白
ウィッシュ→ミニーちゃんのほう→ピンク
と思い込んでいました。
なので、タクシーが到着した時、「え?ここディスカバーじゃない!?」
と思い、エントランスのキャストさんに
「ここはミニーちゃんですか?」と突拍子もない質問をしてしまい
「はい、ミニーちゃんです」と言われ安心しました

白(っぽい建物)がウィッシュです。
エントランスを入ってすぐ右手で宿泊帳の記入用紙を渡され
ソファに座って記入しました。
こちらのチケット購入用紙も渡されました。
1月1日からチェックイン日もチケットの購入ができるようになりましたね!
ですが、セレブレーションホテルに泊まる場合は
舞浜駅のウェルカムセンターで宿泊者としてチェックイン日のチケットの購入ができず
ホテルへ一度行ってから購入しないといけないので
移動の時間などを考えると我が家の場合は新幹線の始発で移動を開始しても
午前中にパークへ入ることはできなさそうです。
ディズニーシーのアーリーエントランスのチケットは購入できます
記入後、フロントへ
1月1日からチェックイン日もチケットの購入ができるようになりましたね!
ですが、セレブレーションホテルに泊まる場合は
舞浜駅のウェルカムセンターで宿泊者としてチェックイン日のチケットの購入ができず
ホテルへ一度行ってから購入しないといけないので
移動の時間などを考えると我が家の場合は新幹線の始発で移動を開始しても
午前中にパークへ入ることはできなさそうです。
ディズニーシーのアーリーエントランスのチケットは購入できます

記入後、フロントへ

一番右のチケットカウンターでチケットを購入しました。
チェックインの手続き待ちの時にロビーをパチリ


フロントと反対側がゲストサービス

いたいた、ミニーちゃん

ルームキーをもらい


あれ?キーがなかった(笑)
キーブックレットは20周年デザインです。
お部屋へ


部屋のドア
お部屋、オープン


洗い場あり。
シャンプーなど。
もうなっています???
反対側は鏡やスリッパ

スリッパの上の白いボードの裏側にハンガーフックがあります。
ベッドエリアへ

ベッド
他のディズニーホテルより小さいサイズのベッドですね。
幅100㎝・長さ200㎝・高さ63㎝です。
ちなみに今度オープンするトイストーリーホテルの
ミラコスタが幅120㎝・長さ210㎝・高さ55㎝だそうですので、ベッドエリアへ

ベッド

幅100㎝・長さ200㎝・高さ63㎝です。
ちなみに今度オープンするトイストーリーホテルの
レギュラーベッドは幅110㎝・長さ203㎝・高さ55㎝
バリュータイプ・モデレートタイプ・デラックスタイプはベッド幅も違うのですかね

ベッド近辺

電源など
壁が可愛いですね


ソファの下に枕があります。
反対側のソファ

2つあるソファのサイズは90×195×61だそうです。
デラックスタイプのトランンドル100×190×27、クルーズ84x182x55
モデレートタイプ・トイストーリーホテルのトランドル85×185×27、
プルダウンベッド85×185×35だそうです。
プルダウンベッドは壁にくっついていてポチを引っ張るとベッドになるような
スタイルでしょうかね~
ソファ側から見た図

部屋のドア

壁

部屋からの眺め



ガーデンサイドのお部屋なので中庭に面していました。
移動がいろいろあったため夜遅くに到着しました。
バタンキューだったため夜の写真がなし

夜はとても綺麗ですしパークミュージックが流れているのが嬉しいです

そして翌朝はシーのアーリーをするためシャトルバスに乗りました。

ディズニーシーまで20分ほどでした。
さて。
セレブレーションホテルの部屋に加湿器があるようです。(画像なし
)
加湿器は3月31日で常設が終了だそうです。
今回撮っていませんが2018年に撮ったもの

こちらが終了のようです。
あと、もともとないサービスですがディズニーホテル間やオフィシャルホテル間との
荷物の搬送はありませんので、自分で移動しないといけません。
舞浜駅のウェルカムセンターもセレブレーションホテルの窓口はないので
後から来た家族は舞浜駅近くのボンボヤージュの1階で荷物を預けました。
荷物1個600円でした。
さてさて。
今回チェックインした際にこちらをいただきました。


セレブレーションホテルは場所と時間を考えるとなかなか泊まることがなかったですが
このポストカードやキーブックレットでついつい次の予約を考えてしまうのでした














